工場見学の様子です。(Ⅰ)
お待たせしました。これが、工場の様子です。
この工場の外にあるタンク状の高い建物は、特殊な装置で製品化の最終段階で活躍しているものです。皆さんのお手元に届く製品は、もちろん特許製法で作られたものなので、CMで謳われているようなものとは格段に違います。というのも、まだCMで流せるほどの生産量を確保できないのです。《有機JAS》認定で、その上で安定的に供給するには、まだまだ圃場を広げていかなければならないのですが…。
良いものを選んでいただける方にだけ、お分けできるものなのです。その証拠は、「工場見学の様子です。(Ⅱ)」でお見せしますネ。
←お子様にも、安心して飲んでいただける証拠の写真
機械は撮影禁止なのでお伝えできませんが、どのように原料が変化していくのかをご紹介!
←大麦若葉を細かく裁断 原料となる抽出液(青汁)をとります。
細かく砕いた大麦若葉から特許製法を用いて
原料となる抽出液(青汁)をとります。→
←製品を新鮮な状態で出荷できるようにするために、
[刈り入れ]から[スプレードライ]まで、その日のうちに
やってしまいます。
そうしなければならない理由があるのです。
最後の「造粒」に関しては、出荷前に製品を品質面で安定供給できるように、そして【より飲みやすく】するために行われます。これをパックに小分けして出荷。皆さんのお手元に届きます。 ↓
「皆さんの身体の中で働きたいよ~。」と声が聞こえてきそうですね。工場はGMP基準ですので、ご安心を。なお、絞ったあとの麦繊維は、牛さんに食べてもらってま~す!!