よくご相談いただく症状について
このような症状でお悩みの場合はぜひ、ご相談ください。
- 冷え症
- 頭痛
- 肩こり
- めまい・立ちくらみ
- 動悸
- 疲労
- 倦怠感
- のぼせ
- 耳鳴
- むくみ
- 多汗
- 口内炎
- 口臭
西洋医学観点からの不定愁訴
西洋医学療法の場合、検査結果に問題がなければ、治療の対象にならず、 特に治療法はなく「気のせい」「歳だから」「体質だから」と言われ、我慢するしかありません。
東洋医学観点からの不定愁訴
漢方医学療法の場合、2000年以上前からの医学療法では、現代の西洋医学療法のような検査機器はありませんでした。
しかし、上級漢方相談の「問診・望診・聞診・切診(触診)」によって、丁寧により詳しく情報を集める事によって、あなたの
しかし、上級漢方相談の「問診・望診・聞診・切診(触診)」によって、丁寧により詳しく情報を集める事によって、あなたの
どこで(五臓六腑の)
何が(気・血・水)
どうなっているか(停滞・不足・過剰)
何が(気・血・水)
どうなっているか(停滞・不足・過剰)
が分かりますから、西洋医学療法的に病名がない場合でも、漢方医学療法の場合は根本治療をする方法があります。
『体調に何か少しでも不安がある方』『 自分だけしかわからない症状で悩んでみえる方 』お気軽にご相談下さい。