神経の病  不眠、神経性胃炎、 不安神経症、心臓神経症、ヒステリー、イライラ  等

西洋医学療法では、自律神経である交感神経と副交感神経のアンバランスで病むと考え、精神や神経をコントロール する薬を処方されます。服用している間は良くても、服用し忘れたり服用をやめたりすると自分でコントロールできず発症します。 また、服用中は日中でも眠気を催したりします。

漢方医学療法では、精神や神経の症状は五臓六腑に異常があるからと考え、五臓六腑の異常を改善することによって 根治に向かいます。
不眠症の場合、肝の機能が低下し血が不足することにより、目がさえてしまってまったく眠れない、夢ばかりみて寝た気がしない。
                   脾胃の機能が低下しすると、寝つきが悪くなり、また胃熱や血熱があると寝つきは良いが夜中に目が覚めます。
                   腎の機能が低下すると、朝早く目が覚めます。
神経症状では、心や肝の血が不足すると、イライラやヒステリー(喉のつまりや異物感など)や突き上げるような動悸を生じたりします。
神経性胃炎でも、ストレスはもちろん、暴飲暴食で脾胃に熱がこもったり、冷たい物の取り過ぎによる脾胃の虚寒によっても胃痛を発生します。

検査で問題なく 『神経のせいですよ』 と言われたら、漢方医学療法の方が最適だと思います。