女性の病  月経異常、不妊症、流産癖、子宮筋腫、帯下、妊娠中異常(つわり・中毒症・出血)、産後のひだち、更年期障害 等

現代女性は、偏食による体の内の冷え、過度の運動、目の酷使、ストレスなどで、血を不足させたり(血虚)、血を停滞させたり(瘀血)して女性の病を引き起こしています。
月経周期の異常、強い痛み、出血量の異常、生理前後の体調の悪化、子宮筋腫、不妊、流産、更年期障害など。
また大半の方々が、血の異常による他の症状(頭痛、肩こり、冷え、のぼせ、便秘、肌荒れ等)苦痛を感じてみえます。

西洋医学療法では、ホルモンのアンバランス等を考え、自分で調整できないホルモンを補うためにホルモン剤を用います。

漢方医学療法では、ホルモンのアンバランス等の考え方はしておりません。全身に流れている血を補ったり(血虚の改善) 気の巡りの悪さによる血の停滞を巡らしたり(気滞血滞の改善)、体の内から温めたり(陽虚の改善)して全身の血行を改善する事によって女性の病を根本から対応します。従って他の症状の改善されていきます。

● Q&A 「西洋医学療法との違い」も参照

妊娠中は、胎児に栄養源である血が優先的に運ばれ、胃の筋肉に血が不足しがちになります。そのため胃が冷え、胃に水が停滞し、つわりを生じますので、胃を温める事を中心にした漢方薬の処方を考えます。漢方薬は、妊娠中でも様々な症状に対応可能で、胎児に影響を与えることなく服用できる薬がたくさんありますのでお気軽にご相談ください。
また、産後は特に血が不足していますので、漢方薬の効果をより感じていただけることでしょう。

妊娠出産希望の方は、体温表をつけてみえましたらお持ち下さい。