名古屋市緑区 漢方専門薬局

漢方専門薬局【益久薬局】

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姿勢を正して、心も身体もシャッキリ(^O^)

一般的なご質問

Q
漢方相談の文字をよく目にしますが、選ぶ基準は?
A

漢方相談を選ぶ基準は以下の通りです。

・あなたに合わせた煎じ薬を調合してもらえる薬局病院。
・調剤室に百味箪笥がある薬局病院。
・病の原因になっている食養生は勿論、生活環境等の改善をアドバイスできる薬局病院。

以上の内容に当てはまる所でご相談ください。 詳しくは『漢方相談の色々』をご参照ください。

Q
本人が相談に行かなくてはいけませんか?また遠方の為、薬を送ってもらうことはできますか?
A

益久薬局の方針としてあなたに合った漢方薬を決めるためにも、初回は必ずご本人にお越し願っております。二回目以降はご郵送も可能です。 詳しくは『あなたに合った漢方薬を決めるには』のページをご確認ください。

Q
病院では異常が無いといわれましたが、体調がすぐれません。病名がわからなくても大丈夫ですか?
A

漢方相談にお越しになられる方は症状があっても病名が分からない(不定愁訴)方が多く相談にみえます。病名が分からなくても大丈夫です。 詳しくは『不定愁訴』『漢方相談の色々・上級漢方相談』のページをご覧ください。

Q
メールやオンラインでの漢方相談はできないのですか?
A

メールやオンラインですと『 問診・望診・聞診・切診 』の四診が十分できません。ご来局もしくはお電話での漢方相談になります。 詳しくは『あなたに合った漢方薬を決めるには』のページをご確認ください。

Q
相談には、どのくらいの時間がかかりますか?
A

全身症状を細かく拝見させていただき お一人お一人に合った漢方薬を製造・調合いたしますので初回相談時間は、40分~60分程度必要です。余裕を持ってお越しください。 詳しくは『相談の流れ(初回)』のページをご確認ください。

Q
予約相談することは可能ですか?
A

予約制ではありませんが、来局予定がありましたら事前にお電話頂ければ3人で相談しておりますので対応できます。 どなたかに益久薬局を紹介され来局される方で、紹介して頂いた方と同じスタッフとの相談をご希望される場合はそのこともお伝えください。 また、お困りの際は、時間内いつでも結構ですので予約なしでもお越し下さい。 詳しくは『益久薬局の方針』のページをご確認ください。

Q
予算はどのくらい必要ですか?
A

1日分400円~700円程度とお考え下さい。

Q
駐車場はありますか?
A

駐車場は4台用意しております。ご来局の際にご案内をさせていただきます。 当局の場所など詳しくは『アクセス』のページをご確認ください。

Q
健康保険証は必要ですか?
A

健康保険証は必要ございません。全額自己負担となります。

Q
クレジットカード・電子マネーは使えますか?
A

大変申し訳ございません。現金のみの取り扱いとなります。

漢方についてのご質問

Q
漢方薬はどれくらいで効果がでるものですか?
A

漢方薬製剤の内容やご本人の考え方も効果には影響します。詳しくは『漢方薬の効果の表れ方・また良くするには』ページをご確認ください。

Q
病院で出された薬を飲んでいますが、漢方薬と併用して大丈夫ですか?
A

病院から出されている薬は必ず一緒に服用してください。高血圧など今服用されている薬で抑えられている場合は止めてしまうと症状が悪化することがあります。 ただし、病院から『漢方薬』が処方されている場合は、必ずお知らせください。

Q
漢方薬には、副作用はありますか?
A

口に入れるものですから、牛乳があわない人が飲んで下痢するのと同じような症状が出る場合もありますが、やめれば元に戻ります。 重篤(後々まで続く)な副作用はないと考えています。

Q
西洋医学療法と漢方医学療法はどのように違うのですか?
A

西洋医学療法の場合
・菌やアレルギーが原因の場合自身が悪いと考えず、抗菌剤や抗アレルギー薬で除去します。体質は変わりませんので、その時期になると症状がでます。
・内科・皮膚科・婦人科等々、個々の科の診察にいく必要があり、薬が出され、服用量も多くなります。

東洋医学療法の場合
・同じ環境でも症状がでる人とでない人がいるのは、ご自身の身体の不調和が原因と考え、体質から改善します。
・身体に色々な症状(内科・皮膚科・婦人科等々に相当する症状)がある場合、五臓六腑のどこかに原因があるかを考えそれに対応した1・2種類の漢方薬で色々な症状が改善されていきます。
 東洋医学の場合、皮膚科専門とか不妊症専門とか、〇〇専門という対応方法はなく、オールマイティに対応できます。

【西洋医学療法との違い】のページに詳しくまとめてあります。
詳しくはこちらをご確認ください。→

Q
妊婦さんや授乳中でも飲める漢方薬はありますか?
A

ございます。流産癖、つわり、産後の肥立ち等々、詳しくはお尋ねください。
詳しくは女性の病をご参照ください。→