京都の先生との交流会
2014年6月22日の日曜日に、名古屋でとある会が主催する勉強会に参加してきました。別に怪しい(;一_一)会ではありません。定期的に数ヶ月に1度開催されている勉強会です。
今回は、京都で代々薬局を運営されている先生の講演でした。やはり大切にしていることは、『相手(患者さん)へのおもいやり』ということが伝わってくる内容でした。それぞれの薬店で大切にしていることはあるかと思いますが、肝(きも)になってくる部分は同じです。
少し嬉しかったことは、当局も同じ方針でいるということでした。見習いたい点は、大らかでゆったりとした口調で話されるので、聞いている立場のものは心安らぐという声色です。トーンとリズム。そこにもヒトから好かれる要素があるんだろうなと思いました。勉強会を通して、当方も日々研鑽していくつもりですので、今後ともよろしくお願いします。