子供の病  夜泣き、疳虫、夜尿症、水イボ、風邪や中耳炎を繰り返す、虚弱体質  等

西洋医学療法では、対応方法がありません。水イボは焼き切る位の対症療法です。
『大きくなったら治るので心配いりません』などと言われる程度で済まされることがあります。

漢方医学療法では、弱さがなければ元気で何も症状はありません。弱い所があるから普通でない症状が現れていると考えます。
大きくなると子供の時の症状はなくなりますが、その弱さは根底に続くので大人になっても関連した弱さの別の症状が出てきます。
子供のうちに弱い所を改善するのが最良の方法です。

漢方医学では、メソメソ泣く子は脾が弱く、ギャーギャー泣く・キーキー声を出す子は肝が弱いと考えます。
          また、夜尿症でも、遠足や運動会のあとで疲れがひどい時におもらしをする子は脾が弱く、
                                     気温が低いと夜中に何回もおもらしをする子は肺が弱く、
                                     普段から小便が近く昼間でもおもらしをしてのどがよく渇く子は腎が弱く、
                                     神経質で小便が近く寝入るとすぐおもらしをする子は肝が弱いと考えます。 
          また、虚弱体質でも、痩せていて、食が細く、下痢をしやすく、神経質な子は脾胃が弱く、
                                      体格がよく丈夫そうに見えるが水太りで筋肉があまり発達してない締りがない子は腎が弱いので、
   これらを改善し丈夫にすることで元気で病気にかかりにくい子になります。